貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号
本市としての活用案とかございましたら、再度お聞かせください。 ○議長(籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。 ◎都市政策部長(茶谷幸典) ご答弁申し上げます。 6月には、デジタル田園都市の国家基本構想の基本方針等が示されまして、2026年度末までに230万人のデジタル推進人材の育成を目指すということで、国のほうから示されております。
本市としての活用案とかございましたら、再度お聞かせください。 ○議長(籔内留治) 茶谷幸典都市政策部長。 ◎都市政策部長(茶谷幸典) ご答弁申し上げます。 6月には、デジタル田園都市の国家基本構想の基本方針等が示されまして、2026年度末までに230万人のデジタル推進人材の育成を目指すということで、国のほうから示されております。
現在、地元の小・中学校PTAを通じて、様々な活用案の中から候補を絞り込む作業をされていると聞いておりますが、この高架下空間の活用について、市としてどのように取組を行っていくのか、お聞きします。 次に、3.総合型放課後事業について、伺います。 11月の教育子育て委員協議会で、事業全体のイメージと基本的な考え方、また令和5年度から全校での総合型放課後事業の実施が示されました。
つまり地域の方の限定ではなく、行政財産として有効性のある活用案であれば、市として考える余地があるとの回答でしょうか。当該庁舎としては活用できないとのことであれば、更地になった跡地については、市の行政財産として、地域の方の限定ではなく、検討することができると理解しています。 例えば、当該地域で検討中となっております防災用備蓄倉庫等を設置するなど、危機管理室の御見解をお聞かせください。
ただ、JR貨物所有地1haのうち、使用面積は約3分の1で、残り約6,000㎡以上の活用案については未定で、このまま行けばそこだけぽっかりと穴が開くことになります。
2点目として、工事着手前に自治会・住民に工事内容等について説明を行い、交通安全と騒音対策について協議することについては、まず、市としては、事業者が決定し、事業内容が固まり次第、自治会や住民の皆様に活用案をご説明した上で、工事の着手前に事業者において自治会や住民の皆様に対し、工事内容、工期等を説明する予定です。
そこで1つの案として提案したい利活用案ですが、修斉小学校の跡地を教育委員会の庁舎として利活用できないかということであります。仮に教育委員会庁舎として利活用された場合、その効果として山手地域への人の流れが増えるのではないか。それにより、例えば、バス利用者が増え、増便されることにでもなれば、交通弱者の対策にもなり、町全体の活性化にもつながるのではないかと期待できると考えております。
深野児童センターは、敷地上空に送電線があるという特異な条件があるために、この立地条件なども考慮しつつ、幅広い観点からの活用案を検討する必要があるというふうに考えております。例えば、本市の課題解決に資するテーマを設けるなど、民間提案制度を通じて事業提案を募集をいたしまして、公民連携事業として構築ができないか、早期の活用について検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
速やかに交付金の活用案を取りまとめ、御提案できるように努めてまいります。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 これまでコロナ禍における支援につきましては、国家ぐるみで緊急性を優先して進めてきた面が強くあります。
また、庁内におきましても関係部署で構成するプロジェクトチームを設置し、移管後のまちづくりへの活用案等について、これまで議論を進めてまいりました。 今後とも、円滑な第2次移管を目指しまして、府・市協議及び庁内協議を進めてまいります。 ○大束真司 議長 1番・東議員。 ◆1番(東健太郎議員) 分かりました。 では、区長、自治会入居者などの説明会についても併せて答弁お願いいたします。
深野児童センター跡地につきましては、平成24年度末に閉館となって以来、未使用期間が7年以上たっている状況を踏まえ、平成30年度から、本施設の活用に向けて、大東市公民連携リストに掲載し、広く活用案を募集してきたところでございます。 令和元年度には大阪府及び大阪府広域水道企業団から公共の用に供する旨の御提案をいただきました。
また、ノバティながの平面駐車場用地につきましても、土地の高度利用やエリア活性化の視点から、駅周辺地区に係る一体的な取組を進め、考えられる活用案を基に具体的な条件等を整理し、駅前の活性化につなげてまいります。
これからしっかりと有効な活用案をつくるためにも、皆様方のご意見もしっかりといただきながらつくっていきたいと思いますので、どうぞ引き続き、よろしくお願いしたいと思います。
次に、遊休地の活用なのですけれども、細河における遊休農地の活用というのは非常に大きな課題だというふうに認識しておりまして、今、農政課のほうに細河の遊休地の利活用案というものを、今、立案に向けて指示して調査している状況でございます。
◎中川明仁理事 北千里小学校跡地北側と北千里保育園跡地の土地利用につきましては、市として施設整備計画の位置づけがあるものの未実施となっている市民サービスの実現を図るべく、保育施設、小規模特別養護老人ホーム等の誘致について、現在、児童部、福祉部、都市計画部などの関係部局と協議、検討をしており、令和2年度前半には活用案をまとめられるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、細河小学校跡地活用におきましては、平成27年3月に跡地活用案を策定しており、その案に基づき災害備蓄倉庫の新設や、旧校庭においては地域住民のスポーツ交流の場として開放し、適宜有効な活用に努めてまいったところでございます。
◎中川明仁理事 北千里小学校の校舎跡地北側及び保育所跡地の土地利用につきましては、校舎等解体撤去工事後の整地した現況の地盤高を基本に、児童部、福祉部及び都市計画部などの関係部局と、令和2年度前半には活用案をまとめられるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 5番 池渕議員。
また35人学級の拡充についても、大阪府のほうから断続的な運用でということで一歩前進を、半歩前進をした活用案が示されてますので、これも受けて、ぜひそういう部分をダブルカウントのほうに充てるのはどうかもありますけども、ぜひ引き続いて大阪府には要望していただくとともに市独自でもこの少人数学級の問題、また40人を超える、35人を超える学級定数の問題、これの改善に向けた取り組みをしていただきたいというふうに思
平成31年度、令和元年度の本市の活用案、使途及び額についてお答えください。 また、使途を決める手続はどのようだったのかについてもお答えください。 ○吉瀬武司議長 行政経営部長。 ◎稲田勲行政経営部長 森林環境譲与税につきましては、森林の整備や木材利用の促進、森林機能に関する普及、啓発など、法により使途が定められております。
民間活力を導入した事業の実施に向けて、平成29年度より、周辺整備に関心を示す民間事業者との対話型ヒアリングを継続的に実施し、ダム湖周辺の具体的な活用案が見出せたところです。
(仮称)りんくう文化堂で実施する事業の内容といたしまして、公募により運営者を選定し、事業内容の協議を進めていくこととしておりまして、現時点では活用案ということになりますが、本市で取り組んでいる神楽や郷土芸能の披露だけでなく、本市と連携している自治体に伝わる日本伝統芸能の公演、各地に伝わる伝統文化の発信、近隣都市や本市と連携している地方都市の食材を活用した日本食の提供、将来的には2024年にりんくう中央公園跡地